「第1回九州歯科衛生士研究大会 ー歯科衛生士の明日を拓くー」を開催します。
口(くち)のリハビリテーション・ケアに関心をお持ちの医療並びに福祉関係の皆様のご来場をお待ちしています。
テーマ つなごう ! 診療室・病院・地域・在宅 ! ~口のリハビリテーション・ケア推進に向けて~
日 時 平成24年12月1日(土) 午後3時30分 ~ 12月2日(日) 午後3時
場 所 湯布院厚生年金保養ホーム 多目的ホール
参加費 1,500 円 (資料代として)
定 員 200名 (先着順とさせていただきます)
主 催 湯布院厚生年金病院
大分県歯科衛生士会
問合先 大会事務局 : 湯布院厚生年金病院 リハビリテーション部内 衛藤 ・ 森 ・ 木村
TEL 0977-84-3171 (内線 689 ・ 604) FAX 0977-84-3969
E-mail : [email protected]
《 大会開催のご挨拶 》
当院では、平成22年度から「医科歯科連携」に取り組んでいます。患者さんの生活再建に向けては、口腔ケアの大切さが認識され、「医科歯科連携」が不可欠となっています。
その中で歯科衛生士は、医科と歯科を繋ぐ橋渡し役としての大きな役割あり、その職域も拡がりつつあります。
今回、当院と大分県歯科衛生士会の共同主催による「第1回九州歯科衛生士研究大会」を開催することとなりました。
在宅歯科治療でご活躍されている先生や摂食嚥下でご活躍されている先生、又、医科の立場から著明な先生方をお招きして医科歯科連携と歯科衛生士の未来について皆で考えようと思います。
「生活の医療」を目指す様々な職種の方々のご参加をお待ちしています。
実行委員長 湯布院厚生年金病院 歯科衛生士 衛藤恵美
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